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賃貸借契約書作成

賃貸借契約書作成

賃貸借契約とは

賃貸借とは、貸主が借主に対して、「ある物の使用および収益をさせる」ことを約し、借主がこれに対して「賃料を払う」約束をすることによって成立する契約です。対象物は不動産に限らず、動産も含まれます。

こんな方におすすめします

こんな方におすすめします
  • 契約書のひな形を見ても、自分に合った作成方法が分からない
  • 賃貸借のトラブル防止のため、専門家にアドバイスしてほしい
  • しっかりした契約書を専門家に依頼したい
  • 双方にとって公平な契約書にしたい
  • 将来不利にならない契約書を作成したい

賃貸借契約書を作成するメリットは?

トラブルを防ぐ

賃貸借契約書があれば、記憶違いから起こるトラブルや、「言った」「言わない」の争いを防止することができます。もし、どちらか一方が契約を破って裁判になった場合も、契約書が真偽を証明する証拠になります。

契約の内容を把握

賃貸借契約では、対象物、賃料、支払い方法、転貸禁止などの決め事がたくさんあります。契約書を作成することで、貸主・借主双方が契約の内容について明確に把握することができます。

費用(税別)

賃貸借契約書作成サポート  50,000円~

よくあるご質問

賃貸借契約書の対象となるのは、具体的にどんなものですか?
アパートやマンション、事務所、店舗などの賃貸物件や、土地などの不動産のほか、動産も対象となります。動産では、自動車や機械、パソコンなどが挙げられます。
知人に自宅を貸す際、不動産業者を通さずに契約をする注意点は?
不動産の賃貸借契約において、一番トラブルが発生しているのが、友人・知人との直接契約です。きちんと契約書を作成し、お互いに契約内容を把握した上で貸してください。特に入居者が退去した後の原状回復については問題になりやすい傾向があります。賃貸借契約を交わす際に、原状回復の費用負担や割合について確認しておきましょう。
賃貸借契約書に記載すべき項目は何でしょうか?
賃貸借の対象によって、記載すべき内容は変わってきます。不動産(建物)の賃貸借契約書では、家賃の金額、支払期限、遅延に関する条件、敷金・礼金・保証金の金額、契約期間や更新の条件、解約の方法などが記載されます。修繕が必要な際は誰が費用を負担するかなど、さまざまな条件を書き入れます。契約日、貸主・借主・保証人の署名と捺印も必要です。

手続きのステップ

1お問い合わせ
電話やメールでお問い合わせください。(無料・24時間WEB受付)
2無料相談
賃貸借契約の内容を、事前に検討しておいてください。
3お見積り
お見積りまでは無料です。
4ご依頼
お見積りに納得いただいたうえで、ご依頼をお受けいたします。
5賃貸借契約書の文案
当事務所が契約書の文案を作成いたします。
6賃貸借契約書のご確認
賃貸借契約書の内容を確認していただき、ご希望に応じて修正を加えます。
7賃貸借契約書の完成
修正作業が完了し、内容を承認されたら完成です。

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