ビデオ通話「Zoom」需要拡大 と弊所Zoom面談の取入れ
ビデオ会議ビデオ会議サービス「Zoom」を皆様も使いでしょうか?
新型コロナウイルスの影響を受けて、世間で注目を受けている「Zoom」ですが、
昨年末までの利用者は1千万人程度でした。
しかし、外出規制が騒がれ始めた3月に2億人、4月には3億人へと急増したようです。
そこで、「Zoom」を運営する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは、
4月28日ネットワークインフラを行い、より安定的な通話を実現させるために、
マイクロソフトとIBMに次ぐ世界で第3位のソフトウェア会社である米オラクルからクラウド基盤の提供を受けると発表しました。
情報技術企業大手との新たな提携で、3億人の利用に応えられるようにするそうです。
緊急事態宣言延長が危ぶまれる中、このような便利な機能で、人と人の関わりを維持できるということは素敵なことではないでしょうか。
弊社でも、皆さまとの関わりをスムーズに行うため、
「Zoom面談」を取り入れています。
※ただし、司法書士法・行政書士法等による本人確認義務のため、原則としては、直接面談をさせて頂いておりますので、緊急事態宣言解除後は、直接面談をお願いすることがございます。
「悩み事があるけど外出は避けたい」「遠いけど、相談に乗ってもらいたい」といった方は弊所までお気軽にご相談下さい。